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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제21권
발행연도
2004.2
수록면
115 - 135 (21page)

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『倭語類解』『方言集譯』『三學譯語』に表記されているハンダルの音注表記を分析し、日本語音の音注表記の實體と各辭書類との關連性を明らかにした。特に『三學譯語』は『倭語類解』から語彙を採ったとして、日本語の硏究資料として認めていなかったか、單母音化の過程(yai>ai,hyai > hai)、淸音ㆍ濁音表記、促音ㆍ撥音表記など音注表記の硏究資料としての價値はあることが分かった。
分析した結果、『三學譯語』は『倭語類解』から轉記されたものであるが、/ai/の單母音化の過程が見られるし、硬音表期の特徵がより明らかになった。また、『方言集譯』は『倭語類解』『三學譯語』と音注表記法が異なるし、讀本類の表記法と類似している特徵を見せている。淸音およぴ濁音表記されている音注表記からは、硬音の音聲的要素は韓國語の硬音の特徵と同じtenseであることが明らかになった。濁音表記の第1方法を持って記されている語が『三學譯語』『方言集譯』に現れることから、語によっては鼻音性が殘っていたのである。促音は『倭語類解』から記した『三學譯語』と母國語』の干涉および音聲的に表記した『方言集譯』にも『促音=ㄷ(t)』であることから、音環境によって明らかに發音されたのではなく、 [t□]に近い音であったと思われる。撥音も音環境と關わらず、大部分『 ん=ㄴ(n)』で表記されている。濁音表記など他の表記は辭書類と讀本類によって、表記上の違いがみられるが、撥音表記にはすべて「ㄴ(n)」であることから、日本語の三內鼻音は[n]であったと思われる。
『倭語煩解』『方言集譯』『三學譯語』は韓國人によって編纂された日本語の辭書である。日本語の史的硏究資料として活用するためには、資料の性格と音柱表記の背景を明らかにしなければならない。今回の硏究は日本語音の表記の特徵を把握するのが目的であった。引き統き韓國語の漢字の譯も比較檢討が必要であろう。これはこれからの課題にしたい。

목차

要旨

1.序論

2.硏究內容 및 方法

3.硏究結果

4.結論

참고문헌

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