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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제26권
발행연도
2005.5
수록면
123 - 134 (12page)

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이 논문의 연구 히스토리 (3)

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この硏究は聽解テストの結果分析を通して韓國人日本語學習者の發音の誤謬について考察したものである。最近韓國の日本語敎育において、發音敎育が重視されつつあり、したがってこの分野の硏究も活發になってきている。本稿では韓國人日本語學習者が間違えやすい、長音、促音、撥音と、淸音と濁音の區別を中心に、76名の學生を對象にした聽解テストの結果を分析した。その結果を要約すると、以下のようである。
第一、全體的な發音要素別の結果としては長音(12.7%)の間違いが最も多く、次に撥音(6.7%)、促音(5.7%)、濁音(5.3%)の順である。韓國人學習者に長音の間違いが多く見られる理由は、韓國語において音韻論的に母音の長短の對立が認められないためであり、なかんずく語頭(11.8%)より語中と語末(14.5%)での間違いが多いのは、一部音성的な對立として現れる長音の出現がほとんど語頭で起こる現象であるためと考えられる。
第二、促音においては名詞のような語彙(9.7%)より活用語(15.0%)の場合が間違いが多く、特に「したんです/しったんです」では過半に近い學習者(48.7%)が間違っているのに對し、「みたり」のように對應する最小對立語が現실に存在しない場合は一人も間違っていないということから、學習者は活用語において促音の有無による發音の特性を把握する他に、前後の文脈による意味の把握を同時にやっていることがわかり、ほとんどの學習者は後者に賴ろうとする傾向が强いものと判斷される。
第三、濁音においては、語頭(9.2%)の場合が語中(7.9%)に比べて間違いが多い。これは韓國人學習者にとって濁音の脫落が主として語頭で現れるのに對し、濁音の添加は主に語中か語末で現れるという一般的な見解と一致する結果である。

목차

要旨

1. 들어가기

2. 청해 테스트의 유형과 내용

3. 결과분석

4. 문제점 고찰

5. 나오기

참고문헌

참고문헌 (0)

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