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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제23권
발행연도
2004.8
수록면
53 - 64 (12page)

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이 논문의 연구 히스토리 (3)

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この硏究は韓國人日本語學習者の作文の誤謬に現れている日本語の發音上の問題点を指摘し, その解決策を提示しようとするものである. 本稿では韓國人日本語學習者の作文に現れた發音の誤謬の中で, 特に濁音, 促音, 長音について考察し, 以下のような結果を得た.
第一, 濁音の誤謬は淸音を濁音に表記する場合と, 濁音を淸音に表記する場合とがあり, 學習者によって樣相が異なる. 特に韓國人學習者に共通的に現れる間違いは無聲閉鎖音/pㆍtㆍk/と有聲閉鎖音/bㆍdㆍg/の混同である. 中でも/tㆍk/と/dㆍg/のの間違いが多く, 音環境においても語頭, 語中, 語末に關係なく多樣である.
第二, 促音の誤謬は添加(非促音語の促音語化)より脫落(促音語の非促音語化)の例が多く, 促音の添加は母音の無聲化による發音を促音として誤解した例で, 脫落は促音を長音に誤解したものと, 單に促音を脫落させたものがある. 特に促音を長音に間違える例は主として漢語に現れるもので, 漢字音の促音化規則を理解することによって正確な發音敎育はもちろん語彙數の增加にも役に立つ.
第三, 長音の誤謬はこれと言えるほどの傾向がなく, ただ, 韓國人學習者に長音の間違いが多い理由は韓國語において音韻論的に母音の長短の對立がないためである. よって, 韓國人にとって長短の區別は容易なことではないが, 本稿においては次のような解決策を打ち出している.
1)韓國語と日本語の漢字音の對應において, 韓國語で終聲が/p/と/ŋ/であるものは日本語で長音に對應して現れることに着目し, このような對應規則を周知させ, 長音に對應しない場合を例外として强調する必要がある.
2)外來語の發音において長音の間違いが多く, 特にアクセント核が位置する音節を長音に發音する傾向が强い. したがって, アクセントに對する敎育も同時に行わなければなるまい.

목차

<要 旨>

1. 들어가기

2. 탁음(濁音)

3. 촉음(促音)

4. 장음(長音)

5. 나오기

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