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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제3집
발행연도
2000.10
수록면
163 - 181 (19page)

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中國文學(特に白話小說)の影響が、日本近世における「讀本」というジャンルの小說の發生および特性などを決定する、最も大きな要因になっていることは、諸家によって卽に多く認められているところである。一方、韓國の朝鮮時代の小說の場合でも、中國小說は小說の眞隨を朝鮮に植えつけ理解させて、朝鮮朝小說を大きく發展させるにほぼ絶對的な影響を及ぼしているといわれている。このように日本の江戶時代の小說のみならず、韓國の朝鮮時代の小說文學の發生および、成長ㆍ發展に多大な影響を及ぼしている中國の文學であるが、本論文(本稿を含めてこれから發表する予定の一連の論文)では中國文學のどういう要素が韓ㆍ日の近世期において受容され、それがどのように廣大ㆍ發展していくのか、なおそのことはそれぞれの文學史の上でどんな意味合いをもつのか、などの問題について考えてみたいと思う。
今回はまず本論文における全體的な問題提起として、初期讀本の代表的な作者である都賀庭鐘の改作上江特衛である「道義化」傾向について、日本ではそれが主に中國文學からの 影響による「外來的」要素として把握されることに?して、朝鮮朝小說を論じる上では「道義化」若拘とは李朝文學全般に見られる傾向であるだけに、それは外來的な要素ではなく、
朝鮮 (傳統 ) 的な倫理觀に由來するものとして把握されること(ちなみに韓國で中國文學の影 響として主に取りあげられるのは、「戀愛」テ-マが本格的に取り扱われるようになることである)、すなわち韓日兩國學界において飜案小說に頭著な「道義化」現象をめく守って解釋の違いがあることを指摘した。さて、このような見解の違いとは、韓日兩國それぞれの自國文學の傳統に則つての評價であるためで、あろう。そこで我我は、かかる評價の基準となる、兩國それぞれの自國文學の傳統というものについて、目を向けてみる必要があるようである。しかし、今回はそこまで考察する余裕がなく、そのことについての本格的な棅討 は、改めて後考を期したい。



목차

1.들어가는 말

2.번안소설에 나타난 도덕지향성

3.도덕지향에 대한 한ㆍ일 학계의 상반된 해석

4.쓰가 데이쇼(都賀庭鐘)의 중국문학 수용 양상

5.데이쇼의 번안태도를 어떻게 볼 것인가

6.맺음말



日本語要旨

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