메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
319 - 337 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、主として「西方の人」の三六章における『天上から地上へ』の表現をめぐって考察し たものである。それが 『誤記』か「意圖」かという卽存の論議を、槪して「意圖說」に立って考え ていくが、一先ず、「繞西方の人」は正ㆍ繞二作の異質性への主張を考慮し、對象から留保した。
それから、クリスト像が芥川の『自畵像』という卽の見方に疑問を持ち、問題をテクストの內 部において考えていくのである。
二章では、『誤記說』江論者により注目される、「彼の道は嫌でも廣でも人氣のない天に向って いる。」(25)と「それは天上から地上へ登る爲に無殘にも折れた梯子である。」(36)における表層的意味の裂に焦点を當て、その意味合いを探る。まず、各各の文の主語となる「道」と「一生」の用例に觸れ、その槪念の差を捉えていく。それから、それらが獨自的意味をもってテキストの中に整合すると想定し、「誤記」說への疑問を示す。
三章では、天、天園、天上、空、それから地上と人生などの槪念の差に注目しながら、「道」
と「一生」の槪念を明確に浮き彫りにし、ごつの表現の整合性を見定める。
四章では、「意圖」說における「地上志向」說に疑問を持ち、それら正根抛となる「人の子」、「美しいマリア」などを再考し、「天上志向說」の立場を確かにする。
五章では、「私のクリスト」と芥川との問に介在する距離の性質を芥川文學の文脈の中で捉
え、クリスト像とは芥川の憧憶する芸術家という結論に至る。
「繞西方の人」を對象から外して考察してきたものの、それがいかに有效なのか、それから、 「繞西方の人」を取り入れた場合、とこでの結果といかに影響し合うのか等のことに疑念を持ちつつ、これからさらに芥川文學の文脈の中でいかに定位させていくべきかということを課題に殘し、論を結んでいる。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



참고문헌

논문초록

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-014328066