메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제5집
발행연도
2001.10
수록면
277 - 293 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
1927年7月23日の夜、芥川龍之介は「續西方の人」を書き上げ、死への旅出をした。この「續西方の人」は、芥川の文字通りの絶筆となり、遺稿となった。本稿では「續西方の人」を中心にして、主にクリストの「詩的正義 」「貧しい人たち」「 天國」「復活」の意味 を考察することにより、まざまざと芥川に呼びかけている。「クリストの姿」はどういうものであり、イエスはなぜ、芥川にとって「わたしのクリスト」になり得たかを考察してみた。その結果、次のようなことを確認することが出來た。
第1は、「心の貧しい人」から「貧しい人」への初点轉換の問題である。初期書く段階 の「きりしとほろ上人傳」の中では「心の貧しい人」のものであった「天國」 が、「西方の人」を經て「續西方の人」になると、「貧しい人」の入るところが「天國」ということにな っていく。「こころ」が「貧しい」だけではなく、「こころ」も?もすべてまるごと「貧し い人」 こそ「 天國」に入ると芥川が確認するようになって行ったことを示す。
第 2 は、「救い」の問題である。女性との問題で惱み、罪の意識を持ち、神經を病み、肉體が衰えていく人生の敗北者芥川は、「クリストの姿」に注目をした。「貧しい人」クリ ストである。そのクリストという「鏡」を通して見た自分の姿も「貧しい人」であった。「西方の人」を書き終えた芥川には、自分にまざまざと呼びかけているクリストの?が聞こ えて?た。「貧しい人」は「天國」に入るという「救い」の聲であった。
第 3 は、もう一度描き加えざるを得なかった「わたしのクリスト」 の問題である。十字架上のクリストは「盜人」と一續だった。「不評判」の死を遂げる寸前「天國」を輿えられた「一人の?人」のように、芥川も自分なりの「天?」を?えられたいとの願いからイエ スを「わたしのクリスト」と呼ぶようになった。さらに彼にとってのイエスは、「エマオ の旅びと」のように、失望していた時に、勇?を輿え、復活を示唆するものとしての「わたしのクリスト」であったのである。

목차

Ⅰ. 시작하는 말

Ⅱ. 시적 정의

Ⅲ. 가난한 사람들

Ⅳ. 천국

Ⅴ. 『속서방의 사람』에 나타난 부활

Ⅵ. 맺는 말



日本語要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-014298492