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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제23권
발행연도
2008.1
수록면
51 - 74 (24page)

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本硏究では、現代の日韓兩語における符号の種類及び用い方について考察し、また、これが近代以降、西歐語の影響で兩語にどのように移入され使われているかについて若干の用例を取り上げ槪觀した。これらの考察を通して、近ㆍ現代における兩語の符号の使用樣相を見ることができた。要点を纏めると、次の通りである。  近代語が成立し、西歐語の論理的、分析的、客觀的表現の影響により、文章符号が確立したのである。句讀点を始め、各種の文章符号の確立は近代の文章構成上欠かせないものだと言える。日本語において「、。!?「」『』—……」等の、歐文符号が出現したのは大体明治10年頃からであるが、それらを多少改良した新符号が定着したのは明治20年以降である。しかし、最初は句讀点の打ち方に標準が明確でなかったため、句讀点が不自然な例も少なくなく、讀点が頻用されているものも多く見られる。文章符号が完全な定着を見るのは大正期に入ってからのことである。  一方、韓國語も本來句讀点等、文章符号を持たず、近代以降に日本語を通して受け入れるようになるのだが、韓國語では日本語の場合よりも句讀点の打ち方が不自然な場合が多い。從って、韓國語では句讀点が定着して適切に使われるまでに日本語の場合よりも更に時間を要したのである。  近代韓國語の小說に見られる歐文式符号には、句讀点のほか、「、。!?「」『』—……」等、日本語の場合とほぼ同じであるが、頻度は日本語ほど高くない。また、句点の場合、現代語では「.」とするところに「。」が使われているが、これも日本語の影響であると思われる。

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