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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제6집
발행연도
2002.5
수록면
457 - 476 (20page)

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韓國語と日本語は多方面にわたって類似点を共有している。本稿は先ず語葉の分野で「打擊を加える」という共通点を持っている韓國語と日本語の動詞類を對象にし、意味用法からの對照硏究を行った。一般的に日本語の「ナグル」は韓國語の「때리다」に,「タタク」は「두드리다」に,「ウツ」は「치다」に各對廣していると簡單にってしまう傾向があるようである。しかし今回の考察の結果、これらの動調は其持っている共通点と相違点があって互いに入れ替えの出來る領域とそれが不可能な場合が少なくないことが分かった。本稿の考察の結果をまとめると次の通りである。l.打擊の主體と客體日:本語の「ナグル」は必ず打擊の主體と客體が人間でなければならないが、「タタク」「ウツ」それから韓國語の「때리다」「두드리다」「치다」にはそのような制限がない。打擊の客體が動物の場合日本語は「タタク」が用いられる。2. 打擊の特徽日本語の「ナグル」には暴力性がある。韓國語の「때리다」「치다」と對廣しているが、韓國語の場合は必ず暴力を振うとは限らない。「タタク」は「繰り返しの動作」というイメ-ジが、「ウツ」は「單發性の動作」というイメ-ジが强い。前者は韓國語の「두드리다」と、後者は「치다」と對廣している。3.抽象的な打擊日本語の「ウツ」「タタク」には抽象的な打擊の用法があるが「なぐる」にはそのような用法がない。韓國語の「때리다」「두드리다」「치다」の場合は抽象的な打擊の用法が全部見られる。打擊の結果「タタク」にはマイナスの效果があるが、韓國語の「때리다」「두드리다」と對廣する。4.打擊の手段素手ㆍ道具は共通点である。手の形は拳ㆍ平手など一つに決まってはいないが「ナグル」の場合は拳の形が多い。「タタク」は言語も打擊の手段になるが、韓國語の「때리다」「두드리다」と對廣す。5. 打格の强度 : 「タタク」「ウツ」「때리다」「두드리다」「치다」 は中立的である。動詞そのものに强度があると言うよりは共起する副詞または文脈の狀況から打擊の打擊弱が分かる 6. 個別性ㆍ集團性個人間の紛爭に「ナグル」「タタク」が用いられているが、韓國語の「 때치다」「치다」と對する。「タタケ 」は集團, 國家間の紛爭に用いられているが「때리다」「두드리다」 「치다」と對廣する。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.일본어 타격동사의 의미용법

Ⅲ.한국어 타격동사의 의미용법

Ⅳ.일ㆍ한양언어의 대조

Ⅴ.결론



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日本語要旨

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