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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제5집
발행연도
2001.10
수록면
387 - 410 (24page)

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本硏究は、韓國人と日本人の系統論に關連する學說史を調べることにより、現在の 趨勢が第二次大戰後、等閑視されてきた日本人と韓國人の系統問題と文化的同質性の硏究を再び復興させる要件を備えつつあることを指摘し、新しい硏究方向を展望することに目的をおいた。
戰前の日本では、「國體論」のような國子主義的イデオロギ-の一方で、先住民が外來民族によって征服されたという、いわゆる「日本人渡來說」や、日本民族は系統を異 にする複數の民族が混合する過程で形成されたという「混合民族論」が通說となっていた。特に韓國および北方アジア大陸との關係が注目され、それらは「日鮮同祖論」とし て記憶されている。しかし、敗戰の結果として、植民地を失い異民族を本國に歸國させた狀況においては、異民族を同化するイデオロギ-がこれ以上必要なくなり、代わりに「單一民族論」が論壇の中心に台頭することになった。これは、く異質的な人人を含まない平和的單一民族〉という自畵像として、つい最近までも日本人のアイデンティティとして通用した。
ところが、近年、國際化の波は日本人の海外移住や外國人の日本移住などの人的交流を促進し、卽存の「日本人」の槪念では收拾のつかない狀況が發生するにいたり、單民族論的なアイデンティティの見直しを唱える聲が高まった。これに連動するかのよう
に、戰前の「混合民族論」を紡佛させるような學說も發表され始めている。これらの學說は古代における朝鮮半島から日本列島への民族移動を强調しているところに特徵が ある。そのような歷史觀を土台として、韓國人と日本人の文化的同質性を探るする試 みはまだ見られないが、その手がかりとなるようなものは一部の硏究者によって推進されてきた。韓國と日本の民俗文化に對する歷史民族學的和硏究がそれである。この接近法は、この問、自國文化を强調する學界の趨勢の中で不振であったが、韓國人と日
本人の民族的系統に關する新しい學說が受容される場合、兩民族の文化的同質性を探 求するのに有效な示唆を輿えることが期持される。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론



참고문헌

日本語要旨

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