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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제20권
발행연도
2007.1
수록면
253 - 274 (22page)

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日本の韓國大衆文化受容現況について -日本の新聞及び雜誌記事の統計と分析を基にして- 本硏究は、日本の新聞1種(朝日新聞)と雜誌87種から、韓國大衆文化に關する連記事を1945年8月15日以後から2004年10月31日までの總930件の言論記事を收集し、日本での韓國大衆文化の受容現況を調査・分析したものである。 解放以後、日本での韓國大衆文化の受容は日本時代のなごりからきた朝鮮人に對する蔑視や輕視から出發した韓國ブームは大きく2回あった。一つは88オリンピックを前後にした「韓國ブーム」であり、もう一つは2002年の韓日ワールドカップ以後紹介された2003年韓國ドラマ冬のソナタによって起きた「韓流」である。これら二つのブームは日本の商業文化やマスコミにそそのかされたブームであるとも言われるが、韓國大衆文化の目に見えない底力は結局日本で韓國語學習者の增加と共に普通の日本人が韓國に興味を持つ契機を与えた。 韓國大衆文化に關する記事はこの二つの韓國ブームと共に量的に急に多くなった。しかし、これらのムーブの表面的な現象の異面には言論によって歪曲・報道される場合も多く、これらは日本人に韓國および韓國人に對するイメージを否定的に持たせるなど、「嫌韓論」を扇るようなものも多かった。 最近、東アジアに起きている「韓流」のような現象は、すでに1980年代に東アジアで起きた「日流」と類似している。当時日本は「日流」により、海外での日本語敎育政策と留學生誘致政策に必死の力を注ぎ、現在日本語は國家競爭力第3位の所期の目的を達している。 今まで日本での韓國大衆文化の受容は質的な面よりは量的な面での交流であった。これからは韓國大衆文化から韓國文化全般にその領域を擴張したより質的な交流に変える時期であり、また韓國文化の結集である韓國語をより多くの人が學習できるように海外での韓國語敎育政策にも必死の力を注ぐ時であると考える。

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