메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제1집(창간호)
발행연도
1999.9
수록면
283 - 302 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、平安時代において成立した物語文學について「文學ジャンルの成立過程」という側面から論じたものである。韓國では、漢文で書かれた傳奇小說をはじめ、許筠(ホㆍキュン)の「ホンギルトン傳』を始祖とする國文 (韓文) 散文文學に對して、文學史的觀点から「古典小說」あるいは「古代小說」という呼秤を使用している。元來「小說」という語は、莊子の『外物篇」に初めて見られ、「稗說」という意味で中園や韓國においては古くから使われて來た用語であった。但しこの場合の「小說」は、現代において使われている「小說」
の槪念とは性質を異にするものである。中國の場合、西懊の槪念における「小說」か創作 されたのは 1919 年の五四運動前後と見ている。一方日本の場合は、同じ漢字文化にありながら近代以前の敍事文學には「小說」という用語は用いられず、近代以後のものだけに「小說」という用語が使われているのは興味深いことであるといえる。
さて、平安時代に成立した物語文學を時代性とともにその流れを見てみると、奈良時代から平安初期にかけて傳來された「搜神記』「遊仙窟」のような神仙譜ㆍ滑稽語的な作品の 影響を受け、當時の民間傳承を基に「浦島子傳』のような漢文の作品が書カ通れるように なった。やがて平反名の普及に伴い『竹取物語」が誕生することで「物語」は成立し、その 後物語は傳奇性の强いものから脫皮し虛構性が加味きれつつ展開していった。要するに物 語文學は、平安時代における平反名の發生と緊密な關係にあり、その內容の面においても
遣唐使發止ㆍ攝關政治體制ㆍ院政體制のように當時の政治狀況沖社會文化的要素と不可分の關係にあると言える。さらに、作者の匿名性や語り手の存在、助動詞「けり」の多用な
ども物語文學の特徵としてあげることができる。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론

주석

日本語要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-014297900