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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이즈미 지하루 (서경대학교)
저널정보
동국대학교 일본학연구소 日本學(일본학) 日本學(일본학) 제62권
발행연도
2024.4
수록면
175 - 210 (36page)

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藤塚鄰(1879–1948)は日本統治時代、京城帝国大学の教授であり、金正喜(1786–1856)の研究者である。彼は1932年頃から金正喜筆〈歳寒図〉の所蔵者となり、1940年定年退職と同時に〈歳寒図〉を日本に持ち帰った。本稿では、日本に渡った〈歳寒図〉を、1944年頃、孫在馨(1903–1981)が譲り受けて韓国に帰還する物語について、12のテクストを対象に検討した。 その結果、〈歳寒図〉韓国帰還のテクストには次のような特徴が確認できた。1,植民地支配の痛みと〈歳寒図〉帰還の喜びが描写されている。2,藤塚に関する記載には誤謬が多いが、十分に訂正されないまま引用が繰り返されてきた。3,孫在馨が政治活動をするなかで語ったため過度な脚色が見られる。4,孫在馨の死後にも新たな要因が加わり、物語に修正が加えられているが、事実に基づかない意図的な修正もある。 〈歳寒図〉韓国帰還の物語りは、藤塚の死後、孫在馨によって韓国人を対象に語られ叙述されてきたため、聞き手である韓国人の「〈歳寒図〉の帰還=光復の喜び」という思いと、孫在馨が政治活動するなかで、自らをアピールする「英雄譚」としての展開が相乗効果をなし形成され、現在も藤塚が不在のまま展開されていると考えられる。 これまで〈歳寒図〉帰還の物語は、韓国国内限定の物語であった。今後、さらなる研究が企図されると共に、事実に基づいた修正が行われるべきである。

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