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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Unoda Shoya (Graduate School of Letters, Osaka University, Osaka, Japan.)
저널정보
동국대학교 일본학연구소 日本學(일본학) 日本學(일본학) 제62권
발행연도
2024.4
수록면
9 - 25 (17page)

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日本では,1960年代末から1970年代初めにかけて,阪神間の高校の一部で,「一斉糾弾闘争」と呼ばれる運動が高揚した。被差別の立場に置かれた生徒たちが,部落出身である,あるいは朝鮮人であるといった自らの立場性を明らかにしながら立ち上がり,日本社会の差別問題と向き合おうとしない教師たちを糾弾したのである。本稿では,その当事者でありのちに高校教員となった方政雄が自身の経験を踏まえつつ著した小説「ボクらの叛乱」を手がかりとして,「一斉糾弾闘争」がこの時期にこの地域で起こった歴史的文脈と,そこで作動していたアイデンティティ・ポリティックスのあり方を明らかにした。部落解放運動の展開を背景として反差別の運動が高揚し,差別と闘う主体が求められるなかで,通名を用いて生きてきた朝鮮人生徒の場合であれば「本名宣言」を行って朝鮮人としてカムアウトし差別と向き合うようなアイデンティティのあり方が選択されたことを明らかにするとともに,今日的観点からすると,個人のインターセクショナリティを抑圧するようなアイデンティティのあり方ではあるが,当時はそのようなあり方が歴史的必然性を有していたことを指摘した。

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