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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
황윤실 (한국외국어대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제104호
발행연도
2024.2
수록면
179 - 197 (19page)

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本研究では韓国人日本語学習者の「まで」の使用様相を把握し、「まで」と「までに」の使い分けに対する理解及び使用を調査した。 まず、I-JAS(日本語学習者コーパス)の韓国人学習者の使用実態を調査し、日本語母語話者と比較してみると、「までに」と共起しにくい動詞を使用したり、同文脈において「まで」と「までに」を両方使用するなどの混同が一部の学習者に観察された。日本語の「まで」は韓国語の‘까지’に似ていて、誤用の可能性は低いものの、時間範囲の限界を示す表現として「までに」もあるため、韓国語の‘까지’と一対一に対応させて「まで」を使用すると不自然な文を算出する可能性があることが示唆された。 このような結果を踏まえ、実際の教育現場の初中級学習者を対象に調査を実施した結果、学習者には2形式の区別に困難を覚え、その違いを明確に認識していない場合があることが判明した。したがって、日本語教育場面では「まで」と「までに」の意味的な違いを明確に説明し、適切な例文を通じて繰り返し指導することが必要であると考えられる。

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