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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴睦美 (大邸カトリック大学)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제66호
발행연도
2024.3
수록면
49 - 66 (18page)
DOI
10.21808/KJJE.66.03

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これまでの継承語教育では、学習者の親や教師を対象としたものが多く見られてきたが、本研究は、韓日国際結婚 家庭の子どもである継承日本語学習者のライフストーリーから、当事者である彼らが、これまでに日本語をツールとして 他者や社会とどのようにつながってきたのか、また、現在自分自身のことばをどのように捉えているかを調査したもので ある。彼らへのインタビューを通して、これまでの経験や記憶が、現在のアイデンティティ構築にどのように影響している のかを分析した。その結果、アイデンティティは変容し揺らぎがあることやトランスラーゲジングスペースの重要性が示 唆された。また、継承語教育には母親の役割が大きく、日本語運用能力よりも複言語複文化能力を持つ自分自身が、 家庭やコミュニティの中で認められ支えられていることが、継承語への親和性を生み出しており、肯定的で安定したア イデンティティ形成に影響していることを示した。それは継承語学習者もまた、複言語使用者として捉える必要性があ り、今後の継承語教育発展のために、家庭環境や学習環境がどうあるべきか、また学習者のモチベーション維持や教 育実践において、周りの大人たちが彼らをどのように受け止め導いてあげることができるのかを問い直したといえる。ま た、そのような教育支援のためには、母語話者の能力を目標とするのではなく、複言語主義の視点から、彼らの主体言 動や自己表現を認め育てることが、今後必要とされる「継承語教育」の一つのあり方であることを示す。

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