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학술저널
저자정보
김종구 (한국학중앙연구원)
저널정보
한일민족문제학회 韓日民族問題硏究 韓日民族問題硏究 제44호
발행연도
2023.6
수록면
191 - 222 (32page)
DOI
http://doi.org/10.35647/kjna.2023.44.191

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大日本帝國は戰時体制期(1937~1945)に侵略戰爭の遂行のため勞務者、 軍人·軍屬、慰安婦など多樣な形態で朝鮮人を强制動員した。强制動員の 全貌と實狀が把握できる基本史料についての分析作業は少しずつ進行中であ る。その重要な史料の一つが强制動員關連の各種名簿資料だが、本稿で扱 う「軍屬船員カード」もその一つである。 「軍屬船員カード」は個人別の身上を記錄した一枚のカードである。このカー ドには强制動員された朝鮮人船員の人的事項、所屬會社および部隊、船舶 名、動員時期、給与などが記載されており、備考や空白欄などには当該船員 が乘船した船舶の沈沒可否と該当船員の死亡有無などが記載されている。こ のカードを通じて未だに知られていない朝鮮人船員の强制動員の實態と眞相に アプローチするのが本稿の目的である。 本硏究の結果、强制動員された朝鮮人船員が大きく2種類、すなわち、大 型商船の船員と小型漁船の船員に分けられることが明らかになった。彼らはまず カードの記載項目から相違があり、大型商船の船員たちは遲くとも1943年7月以 後には「軍屬船員」という身分で働かされたことが分かった。しかしながら、彼ら 朝鮮人軍屬船員が日本人と同じ扱いを受けたのか、その實態がどうだったのか は後續硏究が必要だ。一方、小型漁船の船員たちが具体的にどのような扱い を受けたのかは少なくともこのカードでは把握出來ない。小型漁船の船員の場 合、漁船とともに强制動員されたケースが多かったため、生存者や周辺人物の 証言など口述作業が行われれば、朝鮮人船員の强制動員の實態はより具体 的に把握でき流のではないかと思われる。この部分は今後の課題として殘した い。

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