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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김영주 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제125권
발행연도
2023.5
수록면
269 - 286 (18page)

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アイヌ民族は日本の北海道を中心に分布した少数民族で、現在は北海道に約1万3000人が居住している。彼らは本州を中心に活動した、いわゆる大和民族とは分別される固有の伝統と言語を有し、大和民族が北海道に進出し始めた15世紀以前から北海道に住んでいた。1869年、北海道が日本の領土に編入されると、日本政府は文化同化政策を打ち出し、アイヌ語とアイヌ民族の風習を禁止した。太平洋戦争が終わった後もアイヌ民族のアイデンティティは否定されつづけた。同化されて消滅した歴史上の民族として扱われ、アイヌ文化も異国的で野蛮な側面だけが強調され好奇心の対象として消費された。アイヌ民族が尊重に基づいた文化的主体化を成し遂げるためには、文化帝国主義の従属から抜け出し、忘れられていたアイヌ民族のアイデンティティと誇りを回復する作業が先行されなければならない。 マスメディアは大衆に多大な文化的影響力を発揮するチャンネルであり、日本の人々がアイヌ民族を知る主な経路でもある。そこで、本論文はマスメディアを中心にアイヌ民族の文化的主体化について考察をおこなった。まず日本政府の対アイヌ文化政策を確認し、アイヌ民族に関するマスメディアと日本社会の注目すべき動向を調べた。そして、アイヌ民族関連のマスメディアを調べることで、アイヌ民族の文化的アイデンティティと誇りの回復について考えてみた。

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