메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
금영진 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제124권
발행연도
2023.2
수록면
167 - 194 (28page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では韓国のパンソリと日本の落語に見られる人名尽くしを中心に、両国の口演芸能における人名列挙の方法の特徴を検討してみた。まず、パンソリでは字尽くしや物尽くしが複合的に利用された人名列挙とともに、名前の対の構造ならびに分節的な連結性が見受けられる。すなわち、挙げられた人物同士の序列関係とか優劣、その人物たちの生きた時代の先後関係が列挙の順番に何らかの影響を及ぼすことももちろんあるが、そのような条件に関わらない分節的な構造の中で人名と人名との対が見られるのである。そしてこれは中国の漢詩などに見受けられる方法とも類似するものである。 一方、落語ではまるで尻取り遊びのように全体的な連結性を常に念頭に置きながら同音を意識した言語遊戯が名前と名前とを繋ぐ方法として発達しており、冒頭に出た名前にまた戻るという循環性の構造が見受けられる。そしてこれは落語の結末に最初に出た内容を落ちとしてもう一度出してまとめるという落語ならではの特異性に起因するものともいえる。そしてこうした全体的な連結性および音楽の音階のような乗降の循環性は日本で特に発達した連歌などに見る典型的な方法とも似ていると言えよう。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0