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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김정훈 (가톨릭대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제99권 제2호
발행연도
2016.11
수록면
225 - 250 (26page)

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本稿は、エニアグラム性格論の観点から夏目漱石の「坊っちゃん」に描か れた主人公(坊っちゃん)の性格的特性及びその意味について分析、考察しようとする試みである。 エニアグラムは古代から受け継がれてきた性格に関する人間分析の智慧や 洞察に、心理学の理論が付け加えられて成立した性格類型論である。そのエニアグラム性格論からの様々な概念(本能中枢·根源的恐れ·根源的欲求·防御機 制·自我意識·行動様式·統合への志向など)を通して、主人公坊っちゃんの性格 が基本的に'本能'中心のタイプ8の性向を帯びており、そのような性格的特 性や行動によって展開される'正義'に満ちた'喧嘩'の物語という観点か ら「坊っちゃん」という小説のもつ価値を探ることができた。この'喧嘩' というキーワードを通して現われた主人公坊っちゃんの性格的特性及びその 性格の発達過程の中に、「坊っちゃん」という小説のもつ面白さやあらゆる 意味、そして長い間ステディセラー小説として日本や韓国の読者たちに愛読 されてきた重要な手掛かりが潜んでいるのではないかと考えられる。 エニアグラム性格論の観点を通して、「坊っちゃん」の主人公である坊っちゃんの性格的特性及びその行動のもつ根源的意味をより明確に分析できたこと、また性格心理学の成果を用いた小説テクスト研究の新しい可能性を見 出したことが、本稿の主な成果である。

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