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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
持田祐美子 (平澤大学校)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제57호
발행연도
2021.11
수록면
97 - 116 (20page)

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本研究では、韓国の日本語教育においてどのように[謝罪行動]が扱われているかを韓国内で出版さ れた教材を通じて調査した。 謝罪の研究は、これまで多くの行われているが、文化的な配慮行動の側面を研究する際に教育にも応 用することを同時に考えなければならない。それは、文法規則だけでなく、「言語使用のルール」を教育 に反映すること(田中2016)を意味する。 上記の立脚点から韓国で出版されたビジネス日本語系の教材29冊について、特に謝罪表現の有無と 「言語使用のルール」の記載を調べた結果、主に次のような点が明らかになった。 (1) 謝罪表現と「言語使用のルール」が両方記載されている教材は、30%程度(9冊)であった。 (2) 中級学習者以上を対象とした教材および日本人著者による教材に謝罪表現の「言語使用のルー ル」が記載されている傾向が見られた。 (3) 「言語使用のルール」の説明がある場合、その内容は、1.理由を話す前に謝罪する。2.言い訳はしな い。3.自分が担当者ではなくても同じ会社の一員として自分にも責任があると考えて謝罪する。この3 点について記述している教材が、複数見られた。 さらに、上記の調査を土台として「言語使用のルール」を学習者に教授した結果、特に再謝罪に関して の効果が著しく現れた。 今後の課題としては、(3)について韓国語学習者を主な対象とする場合の教授の優先順位の検討、ビ ジネスシーンという特殊な状況における適切な「謝罪行為」についての記述についての検討、「ロール カード」に頼らないロールプレイの考案なとが挙げられる。

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