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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
나고마리 (경희대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제57호
발행연도
2021.11
수록면
59 - 76 (18page)

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本稿は、日本大衆文化の授業で実施する学習者発表の課題点を把握し、改善案を模索することを目的 とする。2020年度2学期の発表を分析した結果、①事象を並べることに重点を置き、事象の相互関係を考 えない ②「Why」という疑問を持たない(「Why」には「具体→抽象」の役割がある) ③全体で何を伝えたい か不明確(総括する結論がない) ④短時間に多くの事象を取り上げる(時間対効果の関係で各事象は詳し くない)という課題が明らかになった。これらの課題を改善するために、2021年度1学期は、自分の発表 の思考プロセスを、「How」「Why」を使ってシートに記入してみた。疑問を抱き、それについて考えるこ とを意識化するためである。この試みにより、ほぼ全ての発表に「「How」Why」の疑問が見られ、事象を 並べるだけの発表はなくなった。一方、この方法を以ても、全体で何を伝えたいか不明確な発表(③)を、 減らすことはできなかった。そこで、発表資料を再検討したところ、1.伝えたいことが明確な発表には、 はじめに目的の明示があり、最後に目的に対応する結論が示される 2.伝えたいことが不明確な発表に は、目的の明示がなく、(明示されても)結論が目的に対応しない(或いは、目的も結論もない)、という明 確な違いが見いだされた。従って、次回の発表では、学習者が「目的→「How」「Why」による思考プロセス →目的に対応する結論」という構成を意識化できるように思考プロセスシートを改善したい

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