메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김평강 (상명대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제102권 제1호
발행연도
2017.8
수록면
41 - 58 (18page)
DOI
10.17003/jllak.2017.102.1.41

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
現代日本語の存在表現は存在物の?性によって人や動物は動詞「いる」 を、事物や植物は動詞「ある」を使い分ける。室町時代は現代日本語が始 まった時期であり、存在表現においても「ある」以外に「ござる」「いる」 「おる」等多?な動詞が用いられた。 名詞を修飾する存在表現は保守的であって、室町時代にも「ある」以外の 動詞が使用されることはなかった。室町時代には連?修飾の存在表現として[場所]+なる+[名詞]形式、[場所]+にある+[名詞]形式、[場所]+な+[名詞]形式の 三つのタイプがあった。室町時代の連?修飾の存在表現の特?といえば、ま ず[場所]+なる+[名詞]形式の使用減少と[場所]+にある+[名詞]形式の使用?加 が?げられる。室町時代に入って[場所]+にある+[名詞]形式は[場所]や[名詞]に 使われる?語の異り語?が?加し、連?修飾の存在表現においてその威力を ?大しつつあったのだ。 [場所]+な+[名詞]形式は、室町時代に入って新たに使われるようになったも のである。?初[場所]+な+[名詞]形式は[場所]+なる+[名詞]形式を替えるもの として使われたが、[場所]に「ここ」や「そこ」が?て、[名詞]に人が?る場 合は存在の意味が弱化し相手に?する低い待遇意識を表わす表現として使わ れるようになった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (11)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0