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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
何妨容 (高麗大学高齢社会研究センター/広島大学博士課程後期)
저널정보
고려대학교 글로벌일본연구원 일본연구 일본연구 제37호
발행연도
2022.2
수록면
59 - 89 (31page)

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複数世代世帯の減少と高齢夫婦のみ世帯の増加のもとで、どのようにすれば日本の介護保険制度は高齢夫婦のみ世帯の共同生活の破綻という問題に対処できるであろうか。本稿では、日本の介護保険制度が「個人」を被保険者とし、介護給付も「個人」を基礎に設定されている、というところに問題の本質と解決法を見ようとするものである。高齢夫婦が共同生活を営んでいるとき、介護給付が「個人」で完結する範囲に限定されてしまうと、食事など夫婦としての生活部分に重なる生活場面に対する介護ニーズは、夫婦の共同生活の中に「埋没」させられてしまい、結果として、要介護でない、あるいは要介護度が低い方の配偶者の負担が、同様に高齢であるにもかかわらず、大きくなってしまう。これが「老々介護」や「認認介護」の問題であるが、その実態は、介護保険体制が複雑化する中では、「介護予防」あるいは「自立支援」という理屈に隠されている。本稿では要介護者の介護給付を管理する立場であるケアマネジャーの役割を通して、制度改編の中でケアマネジャーの役割や負担がいかに拡大してきたか、また、彼らが高齢夫婦の介護問題をどのように認識し、さらに変化する介護メニューをどのように選び取って高齢夫婦の共倒れを避けようとしているか、を検討することによって問題を解明したい。

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