메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이재현 (히로시마대학)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제117권
발행연도
2021.1
수록면
143 - 167 (25page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
一般的に文末表現において日本語の「-テイル」は、進行?態を表すときには韓?語の「-고 있다」に??し、結果?態を表すときには韓?語の「-아?어 있다」に??するとされている。しかし、韓?語では進行?態を表すときに非過去形が、結果?態を表すときに過去形が使用される場合がある。連?修飾節においても同?の傾向が見られる。本?究は、「日本語では‘-テイル’が使用されるが、韓?語ではどのような形式が使用されるか」という問題意識から韓日??シナリオ集と韓?ドラマの韓?語字幕と日本語字幕を?象とし、李?白川(2017)の文末における???係との比較を通して、連?修飾節における日本語の「-テイル」とそれに??する韓?語のアスペクト形式について調査を行った。その結果、李?白川(2017)の文末における考察結果と同?の傾向が見られた。具?的には、日本語の「-テイル」は韓?語の「-고/아?어 있-는」との??より、韓?語の「-는/ㄴ?은」との??のほうが?著であった。また、日本語の「-テイル」と「-고/아?어 있-는」との??は、修飾される名詞について報告や?明?描?をするといった話し手が持っている情報を聞き手に認識させようとする場面に限って?察された。このことから、連?修飾節における日本語の「-テイル」は、基本的に「-는/ㄴ?은」に??し、「-고/아?어 있-는」とは特定の場面に限って??すると結論付けられる。日本語?育の現場では「-テイル=-고/아?어 있-」のように?えられている傾向があるようだが、日本語の「-テイル」と韓?語の「-고/아?어 있-」の違いに注目し、その使い分けについて?明する必要があると考える。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0