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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제14호
발행연도
2009.1
수록면
197 - 215 (19page)

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本論文では、従来の日本語のオノマトペ研究において十分に研究されてこなかった母音「e」を考察したものである。 一般語彙において母音「e」は現れる場所が非常に限定されており、不安定な振る舞いを見せる母音である。また語幹に出現することは少なく、主に語幹末に参加する母音である。そして語幹末に現れる際にはほとんどの場合、他の母音に置換されたり、他の母音と置き換わったりする交替現象を生じさせる。 母音融合によって母音「e」が出現すると言葉の「品」が落ち、ぞんざいな発音になってしまうこともみられる。そのため母音「e」による母音交替の現象から見ると名詞や動詞ㆍ形容詞においては母音「e」が語彙的にほとんど用いられない母音であると言える。更に文法的な形を担う時にはその役割が制限され、利用されるのである。 母音「e」の単語音声への参加は、一般語彙においては二次的で、有標なものであると言える。出現頻度が少なく、他の母音と交替することがほとんどである。 母音「e」をもつオノマトペの数が少なく、日本語のオノマトペにおいて特徴的であり、更に、第一と第二音節の母音の結合には母音「e」がほとんど参加しないという大きな特徴を持つ。そこで、一般語彙における母音「e」は二次的な母音であることが明らかであるが、オノマトペの場合、この特性的な母音はより二次的で、周辺的なものであるとみなすことができる。 またオノマトペが持つ意味においては音が基本的な要素となっており、イコン(イメージ)性の高い言葉と言うことができよう。そのため、一般語彙において対象的な意味を持つことは最も一般的であるが、偶像的な性質を持つオノマトペの場合、人間の「感情」や「評価」と直接に結び付く感情的な意味を持つのはオノマトペの特徴的なものであると言える。つまり単語が指し示す物事や動きには普通の一般的な性質を持つことに対し、オノマトペはその物や動きを指し示すと同時に人間を中心にこれらはどのような感情を引き起こすのかという面も表わす。

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