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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제7호
발행연도
2005.1
수록면
19 - 38 (20page)

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日本語の動詞には、「~をあく/~をあける」「~を垂れる/~を垂らす」などのように、形態的に對応する他動詞を持っている自動詞形が、統語論上の他動詞形に用いられる場合がある。ところで、「通る」「渡る」「出る」「離れる」「曲がる」「外れる」「代わる」「移る」「飛ぶ」「登る」「步く」「行く」「來る」などの移動を表す動詞の中にも、形態論上の動詞の自他と統語論上の自他が一致しないものがある。 本稿では、このように形態的に對応する他動詞を持ちながら、統語論上の他動詞として用いられる、「通る」「渡る」「出る」「離れる」「曲がる」「外れる」「代わる」「移る」などのうち、「N1が N2を Vi」と「N1が N2を Vt」の間に置き換えがきく「外れる」「代わる」「移る」の自他について「ヲ格名詞」の分析を中心に考察した。 考察の結果、各動詞の「ヲ+形態的他動詞」の補語のヲに上接する名詞は必ずしも多くないことが分かった。「ヲ+形態的自動詞」と「ヲ+形態的他動詞」の兩方が用いられるのは、同一の事態を對象に変化を及ぼさない動作であると把握することもでき、また、對象に変化を及ぼす行爲であるとも把握し得るからであると考えられる。移動動詞は形態論上の自動性と統語論上の他動性を持ち合わせている。また、移動動詞は對応する他動詞がある場合にも、「を」をとることによって他動性を呈するようになる。

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