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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제6호
발행연도
2005.1
수록면
253 - 272 (20page)

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崔載瑞の文學論理に關する論文は多いが、彼の親日論理を扱った論文は少ない。この論文は、崔載瑞の親日の論理と動機を考察するところに目的がある。 当局の朝鮮文學抹殺という壓迫の中で、崔載瑞は朝鮮文學の生き殘りを意図した。彼は朝鮮文學を生き殘らせる手段として日本語で書くことを受け、日本語の文學であるなら大東亞の十億の民衆が購讀對象になるという論理によって、崔載瑞は朝鮮人たちを說得しようとした。さらに、朝鮮文學が日本文學の中に入って行き、その特殊性によって日本文學が再編されるという論理を展開した。この論理の確立には、彼の大學時代の敎授たちが協力している。この論理をめぐって崔載瑞は他の日本人たちの批判を浴びたりもしたが、崔載瑞はその論理を貫徹した。 しかし崔載瑞は、日本がアジアを天皇の支配下に置こうとする<大東亞共榮圈理想>の本質も理解しており、世界の全ての國民を天皇に仕えさせるようにする文學の必要性を訴える文を書く。崔載瑞は皇道主義の枠の中での朝鮮文學の確立を企図し、朝鮮文學の特徵を活かしながらそれを日本文學の發展に寄与するために用いるという論理を完成させていった。 戰爭が激化して朝鮮に徵兵制が施行されると、崔載瑞は古代の半島人たちが日本に貢獻しつつ天皇の慈愛を感じ、殉死した史實を繙きながら日帝への忠誠を表しながらも、朝鮮文學が消滅せずに殘るような論理を展開していった。崔載瑞の親日論理は、日帝のアジア侵略という側面を隱蔽しながら、朝鮮人が日本文學の發展に積極的に寄与できる論理的基盤を提供するところに焦点が当てられていたのである。

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