메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제17호
발행연도
2010.1
수록면
249 - 269 (21page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
この論文は希望の「がな」と詠嘆の「かな」の呼応関係を室町末期から江戸初期までの口語資料の中で、どのような形で現れるのか、また、文の中ではどのような働きするかについて調べてみた。「もがな」から変遷した希望の「がな」の場合、中世以降には、「願はくは」「あはれ」などの第1グループと呼応して多く使われるようになる。しかし、これは中世末期になると、希望の意として使われる例は少なくなり、そのかわりに不定を表わす語句に付いて、その表現のあり方について、漠然と不定のままにおく意を表わす副助詞的用法の「がな」が多くなることが明らかになった。また、中古から使われはじめた詠嘆の「かな」の場合、中世末期になると、「ああ」「あはれ」「さて(も)」などの第2グループが先行して使われる例が多く見られる。この詠嘆の「かな」は室町末期から江戸初期までの口語資料の中では、多様な用例が見られるし、また, 会話文に多く見られることが分かった。なお、詠嘆の「かな」が第2グループと呼応して使われる用例は会話文に多く見られることが明らかになった。さらに、清⋅濁音の表示が明確ではない 捷解新語 では、この第1グループとの呼応と第2グループとの呼応が希望の「がな」と詠嘆の「かな」との区別の手がかりになることが分かった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (20)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0