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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제7호
발행연도
2005.1
수록면
57 - 74 (18page)

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「ほめ」は、親しさを表すことによってコミュニケーションの円滑な促進するのための、重要なストラテジーである。  本稿では、コミュニケーションの參加者が、ミクロの時間の單位で親しさの程度を高めるという作業が必要となる對談インタビューを資料として、ストラテジーとしての「ほめ」の本來的機能を考察してみたものである。  まず、「ほめ」の對象になる事柄に關して考察してみた。その結果、對談インタビューにおいては、遂行、仕事の才能、容姿が頻繁に現れ、周知の事實や、見てわかるものが「ほめ」の對象として多く使われるという結果を得た。また逆に性格、私生活のような事柄は、相手を困らせたり、侮辱して面子を脅かす行爲であるFTAになりやすく回避される傾向があるということもわかった。  次に「ほめ」がインタビューのどの位置に現れるかについて分析した結果、「ほめ」の多くが對談インタビューの開始時点で使われることがわかった。これはインタビューの開始に当たって、ゲストのインタビュー自体に對する不安・FTAを除去するためのストラテジーとして使われたと考えられる。  さらに、「ほめ」がどのように表現されるかについても考察してみた。「ほめ」の表現には、肯定的な評価語を用いてほめる明示的ほめと、肯定的な評価語を使用せず文脈から見て「ほめ」の意図があると判斷できる暗示的ほめがあるが、對談インタビューにおいては、80%近くが明示的ほめであることがわかった。「ほめ」發話には128種の評価語が合計372回現れたが、そのうち「すごい」という評価語が一語で全体の14.2%を占めている。これはこの語が、話し手、聞き手の価値觀の違いに關わりなく、兩方からプラス評価を得られる言葉であり、FTAに轉換する恐れが少ないと判斷された結果であると考えられる。

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