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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제13호
발행연도
2008.1
수록면
119 - 138 (20page)

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本稿は、濱田敦(1970)をもとにして、『交隣須知』諸本に日本語の、人を表す複數形接尾辭「-ガタ、-シュ、-タチ、-ドモ」と韓國語の、「-네」「-들」が、どのように用いられていたかについて言及したものである。 調査の結果、京都大學本『交隣須知』においては、濱田敦(1970)が指摘したように、「-네」には比較的敬意度の高いことばを表す「-ガタ」「-シュ」が付記され、「-들」には「-ドモ」のような比較的敬意度の低いことばが倂記されていることが確認されたが、明治14年本、16年本、白水本、濟州本、中村本、ソウル大學本、アストン本、長崎大學本、宝迫本、明治37年本等にみられる用例をみると、「-네」もそうであるが、特に「-들」において、その意味用法が廣がりを見せていることがわかった。「-네」に「-ガタ、-シュ、-タチ」が、「-들」に「-ガタ、-シュ、-タチ、-ドモ」が付記されていたのである。これらの結果から、京都大學本においては濱田敦(1970)の「(韓國語の複數形接尾辭にも)完全にとは云えないにしても、少くとも、当時の日本語と同じ程度の、敬語とのからまり、つまり、尊敬度による使い分けが、認められる」という論は正しいといえるが、その後作成された『交隣須知』諸本をみると『捷解新語』、『隣語大方』、京都大學本『交隣須知』にみられたであろう、「-네」と「-들」の意味用法の規範が崩れ、やがて現代語へと移行していく、過渡期の混沌としたことばの樣相をみることができた。また、各々の『交隣須知』ごとに異なった(特色のある)複數形接尾辭の用い方をしていることも明らかになった。

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