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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제16호
발행연도
2010.1
수록면
227 - 245 (19page)

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本稿では2008年8月8日から24日までの北京オリンピック期間中、韓国語KBSの「9시뉴스(夜9時のニュース)」と日本のNHKの「NHKニュースおはようにっぽん」を資料とし、選手自身が語る「自己」に関連する表現、及び「自己」の対極にある「自国民」に対して感謝の意を表すときに用いられる表現について量的․質的に考察することによって、共通点及び差異点を明らかにしようとした。明らかになった主な点は以下の通りである。(1)日本人選手たちは、女性では「自分」と「私」を、男性では「自分」を主に用いる傾向が見受けられた。「私」は「言語による伝達の主体」としての「公的自己」を表す言葉であり、「自分」は「思いの主体」としての「私的自己」を表す言葉である。しかし、「自分」は元々「私的自己」、つまり「内的自己」を表す表現で、偽りのないありのままの正直な「私」を表すときに「自分」が公的自己として働くようになるため、インタビューという公的場面である今回の調査では高い出現率を見せていた。(2)韓国選手の「自己」を表す表現では、単数としては「저、제系」を、そして複数としては「저희系」を用いており、再帰代名詞として日本語の「自分」に対応する「자기」は全く見られなかった。また、再帰代名詞の「제」は、日本語の「自分の」に比較するとごくわずかだった。したがって、韓国語では性別に関係なくほぼ100%「私(たち)」という意味が含まれた「저、제、저희」を用いて「自己」を表しており、これらは公的自己としての「저、제、저희」ではないかと推測考察した。 (3)「自国民」を表す表現では、日本人選手の中からは「自国民」に向けての直接的な呼び掛けの表現は現われなかった。(4)韓国選手は、「여러분(みなさん)」や「국민(国民)」が含まれた表現が出現しており、「국민(国民)」を明示した形でのより積極的な呼び掛けをおこなっていた

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