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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제16호
발행연도
2010.1
수록면
423 - 443 (21page)

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桐壺巻から始まる源氏と頭中將一家の關係は、物語の全体の中で源氏の引き立て役として活躍してきた。にもかかわらず、頭中將は始めから負けたがらない性格によって、源氏を相手に対抗する唯一の人物で描かれている。したがって本稿では、笑いの表現を中心にして源氏と頭中將一家の關係を考察した。靑春時代を描いている物語の前半部には、源氏の「ほほ笑む」の笑いと頭中將の「笑ふ」の笑いが見られる。彼らの恋愛問題において注目すべきは、二人が一人の女性をめぐって競い合う場面で笑いが見られる点である。次に須磨流離以降、二人は自分の娘たちの冷泉帝の立后をめぐって、 彼らの關係は負けたがらない頭中將の性格のせい繪合卷で直接衝突する。それで、源氏は頭中將に「笑ふ」の笑いを見せるようになる。源氏は彼のこのような行動を自分の権威に対する挑戦と対決として受け取ってから、彼らの關係は政敵関係で対立するようになる。そして結婚の反対で対立関係に置いていた頭中將と夕霧は、雲居雁との結婚によって「笑む」類の笑いを見せるなど、関係を改善する仲直りの様子を見せている。一方、柏木が源氏に「ほほ笑む」の笑いを見せるのは、女三宮との密通によって源氏の優越感が喪失されたという証拠で、このために二人の関係はたいへん緊張した状況を迎えるようになる。

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