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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제25권
발행연도
2008.1
수록면
367 - 388 (22page)

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本稿では、日本最初の公認訳聖書である明治譯聖書の馬可福音に登場する名詞翻訳語のうち、漢字二字で表記されている754例を対象として、李樹廷訳마가젼언の翻訳語と比較ㆍ考察した。 表記の面では、明治譯聖書の約70%だけが漢字で表記されている。これは日本語と韓国語の漢字運用における相違に起因するものであろう。 語種の面では、全体用例のうち、357例、つまり47%が同じ語種で翻訳されている。(266例漢語․91例固有語)しかし、語種が同じでも同一語彙とは限らない。両方とも漢語である266例のうち、139例は同一語彙で、127例は異なる語彙であった。마가젼언の句に対応する用例も75例確認された。これは分かりやすく翻訳しようとする翻訳態度のあらわれであると見ることもできるが、日本語と韓国語の造語法の相違や両聖書の文体の相違による結果である可能性も考えられる 漢文聖書との関連の面では、마가젼언の方が相対的により強い影響を受けていることが分かった。明治譯聖書は、西洋宣教師が翻訳の中心であり、西洋諸語で翻訳された聖書を参考にして翻訳された。一方、李樹廷は日本語の習得後間もなく마가젼언を翻訳した。そこで明治譯聖書など日本語で翻訳された聖書を参照するのはさほど容易なことではなかったように思う。しかし、漢学には深い見識を有していたので、何よりも漢文聖書を重んじた可能性が高く、本稿の結果もその推定を裏付けるものである。 明治譯聖書と마가젼언の翻訳語を比較した結果、両聖書の明確な影響関係は見られない。これは、両言語における語彙の相違および両聖書の文体の相違によるものである可能性がある。あるいは翻訳者である李樹廷の日本語力が明治譯聖書を参考するまでには達していなかった可能性も考えられなくもない。

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