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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제16권
발행연도
2005.1
수록면
71 - 89 (19page)

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日本の万葉集には4500全首の古代人の歌が收められている。この歌集は古代韓國どの關連性を持つ歌がかなり見られる。特に百濟の滅亡により大規模の渡來人が大和に入り、大和朝廷で活躍したことが確認できる。渡來した百濟人達は飛鳥あたりで定着し大和朝廷で使われた。中には鬼室集斯という人物もいる。百濟から渡來した朝廷で一番高い地位であった文部大臣で登用された人である。百濟から渡來した知識人をそのまま大和で使った波極的な人事であった。また、天智天皇の時には400余人の百濟人に食べ物と稅金を減免したことの記錄もある。勿論、齋明天皇の時に2万7千人の兵士等が齋明天皇と百濟救援に一緖に九州まで行ったこともある。兩國の關係は數えきれないほど澤山の記錄が殘されている。 このような關係から生まれたのが万葉集である。万葉集には渡來人の歌もかなり見られる。さらに渡來植物の歌を含む古代韓國とのつながりで歌われたものもある。とくにうめをよんだうたはかなりみえる。大伴旅人のまわりの渡來人のかつやくもみられる。 万葉集は日本だけのものではなく東アジアの文學として見直さなけばならない。韓國と中國そして日本の三國の共同硏究が行わなければならない。これが現在の万葉硏究の課題である。

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