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학술저널
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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제21권
발행연도
2007.1
수록면
5 - 26 (22page)

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『万葉集』がいつ、だれによって成立されたかは確實ではない。奈良時代初期で歌が集められ整理された原型本があって、それを大伴家持が出を入れ『万葉集』が編纂されたと言うのが定說になっている。 しかし、『万葉集』の原型が何冊であったかははっきりではないが大体10世紀初めに20卷の形態が完成されたと言われている。古代國家の組織が整備され、中國との國交と新羅との關係が再成立されるなど國際情勢の中で漢字を使用し國語表記が自由にできるようになった。『万葉集』はこのような時代的流れに影響を受けて成立された歌集である。『万葉集』は古代韓國と古代中國との關連例が多くみれれる。確實に『万葉集』と古代韓國、そして古代中國との關係は說明できないぐらい密接な關係であった。そして多くの歌の中でその影響が現れている。『万葉集』には解釋できない歌、枕詞に關する解釋、用字の問題などいろいろな硏究の問題を內包している。このような問題点を幅廣く眺め、日本、韓國、中國が共同で『万葉集』を考えなければならない。 21世紀は東アジアの時代であると言われている。韓國と日本が仲良く共同で新しい視野で『万葉集』を考え、硏究する風土になってほしい。本稿では『万葉集』の中の韓國、特に、東國中心に万葉の歌と背景、渡來人との關係を槪略的に調べてみた。東國は昔から古代韓國との關連が多くみられる。東歌、防人歌など特殊な歌群は渡來人どの關連が深い。東國は渡來人の集団居住地である。高麗郡、新羅郡が東國地方である。ここで詠まれたのが東歌であり、防人歌がである。今回はほんの少しだけふれたことに殘りはあるが次の機會にもっと幅廣く万葉の古代の關わりについてふれておきたいと思う。

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