메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제51권
발행연도
2017.1
수록면
283 - 305 (23page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では,レジスターによる「自然」と「自然的」のとコロケーションにおける分析を行うことで,既に存在している形容動詞にわざわざ「的」をつけることによってまたもや形容動詞のような用法を持つ「-的」を作らなければならなかった理由から始め,形容動詞と形容動詞を語基としてもつ「-的」という言葉の特徴などを明らかにした。 まず,形容動詞「自然」はレジスターという面では主に口語文で使われ,その用法の面では述定(叙述)用法が好まれる。その反面,擬似形容動詞「自然的」は「自然」と逆に,レジスターという面では主に文語文で使われ,その用法の面では比較的装定(限定)用法が好まれる。 続いて,「自然」は形容動詞の中でより名詞に近い形容動詞であって,その名詞的な特性によって「-的」の語基として許容され易くなる。また,口語文における「自然」が,比較的により純粋な形容動詞の用法として使われていて,これをもって擬似形容動詞である「自然的」より形容動詞「自然」が口語文に多く見られることも説明できた。 以上のような考察を踏まえて本稿では,名詞的な特性を持つ「自然」のような形容動詞は「自然的」のようにそれを語基として持つ「-的」とレジスターや用法(装定・限定)という面でそれぞれの役割を分担し,補い合っている関係にあることを明らかにした。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (22)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0