메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제21권
발행연도
2007.1
수록면
375 - 391 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
<取り立て詞>という文法カテゴリ-の位置づけ 「は」「も」「こそ」「さえ」「だけ」「しか」「ばかり」「まで」などの一群の助詞は、伝統的な國語學の世界で係助詞・副助詞(山田1908)という名のもとで分類されたりしてきた。 しかし、現代語において、係助詞が文法カテゴリーとしての存在意義を失い、副助詞、係助詞の相違より相似を重視した一つの槪念が求められるようになる。このような必要性から新たな名を得るものの、時には機能面を重視した「取り立て助詞」(寺村1986など、益岡1991)、またその機能面を重視することをわざと避けた「とりたて詞」(沼田1986など)、さらに主觀性を浮き彫りにした「取り立て助辭」(鈴木1972、仁田1997)などと呼ばれ、その名称もいまだに確立していないが、このような用語の不一致・氾濫は取り立て詞の持つ多面性を物語ってくれる。 そのなか、本稿は、文中のみならず、文を越えた談話レベルにおいてまで自由な振る舞いをする取り立て詞の働きに注目し、今まではさほど目が向けられることがなかった取り立て詞の語用論的な意味と語意的意味との連續性を探る。このような硏究はまだ手薄な狀態であるが、取り立て詞の多義性硏究において避けて通れない問題であり、これからの活發な議論が待たれる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (14)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0