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학술저널
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동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제16집
발행연도
2005.10
수록면
91 - 107 (17page)

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開化期は外國との開局を始めに外國の文物がたくさん導入される時期として1895年に學校官制からの指令が發表されてから近代的な學校敎育が始まった。
本稿では敎育的な制度が成り立った統監部時代前後の日本語敎授方法を中心に?時の勅令と 學部令によって成り立った施行規則、敎育學敎材で取り扱われている日本語敎授方法がどう進め られたかとを考察してみた。
?時の敎授法としては文法譯讀法(=對譯法)と直接法などがあったし、日本語敎科目に對する呼び方も時代によってその?化が行われていた。
『普通敎育學』『敎育學敎科書』は敎育學敎材として全?の一部分である日本語敎授法が 理論的に說明されている反面、『國語敎授法』は現地一線で直接日本語を敎えていた敎師が書 いた著書で理論と實際が?行したと言うところで今日日本語敎授法と比べるのに相?な?値があ ると思える。
以上の敎材で探った日本語敎授法を整理すれば次のようだ。
第一、實用中心の敎育だった。
第二、讀み取り、書き取りより言うこと、聞き取り會話中心だった。
第三、日本語綴字法で會話を敎えた後書かせた。
第四、風俗、習慣、制度、文物、地理、歷史などに對してもいろいろな知識の必要さを言及した。
第五、先に會話を敎えて進んで文章?を敎えた。
第六、今日はひらがなを先に學習した後でするが、?時はカタカナを先に適用した。

목차

서론
본론
결론
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