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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제18권
발행연도
2006.1
수록면
157 - 176 (20page)

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漢字環境と日本語敎育における漢字學習 韓國における文字生活はハングル創製以來、基本的には漢字を用いて漢字語を表記しないハングル專用主義の傾向が强く、日常の言語生活における漢字の姿は少ない。なお、最近のインターネット普及の擴大を牛耳る若い世代の場合、ハングル專用の傾向と漢字回避はより强く、激しいスピードで深まる一方で、高等敎育を受けたものさえ漢字能力はさほどお高くないわけである。  韓國の中等敎育の日本語敎科における漢字敎育は二次から六次敎育課程にいたるまで日本の常用漢字の枠を離れたことがない。しかし、現在の高校の授業時間で常用漢字1945字を學習するには無理があるとの指摘が續き,七次敎育課程では表記用漢字733字を制定し,漢字使用を制限することになった。『日本語Ⅰ』12種で實際用いられている漢字はその大部分が中學校の基礎漢字であり、日本の低學年配当敎育漢字と重なる。字種の面だけから見れば、基礎漢字と日本の常用漢字․敎育漢字との重なりなど、確かに非漢字圈の學習者より有利である。しかし、漢字學習では字種より漢字の使用實態が問題となる。 『日本語Ⅰ』で共通に用いられた漢字は1字では訓讀が、2字ㆍ3字では音讀が多いという特徵が見え、漢字の多樣な音讀と多樣な訓讀の使用がわかる。反面、韓國語漢字は一音一訓が基本であり、まして訓讀みはしない。韓國ではすべての漢字で書かれ得る語は韓國韓字音で讀める。從來の漢字學習では多音にたいする敎育はある程度なされていたが、訓讀漢字は漢字の領域では扱われていなかったようである。しかし、韓國語漢字にはない訓讀漢字にたいする基礎的な理解は必須的なものであり、何よりも一字漢字は訓讀が多く、それが基本語彙とつながるということが問題の中心である。これは、單に字種や文字だけではなく、語彙敎育との連携でこそ漢字學習が解決できるということを表しているものである。基本語彙771語のうち漢字並記が151語、1字訓讀が119語という事實も示唆するところ多い。  したがって、韓國の日本語敎育における漢字學習は、韓國語漢字の一音一訓を基にして、訓讀漢字も含んだ日本語漢字の多音多訓を受け入れるような指導法が必要とされる。なお、學習の際には字種や表記にとどまらず、「漢字+送り仮名」など實際的な語彙敎育へとつながる單語の形での提示が望まれる

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