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저널정보
동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 차세대 인문사회연구 제1호
발행연도
2005.1
수록면
7 - 24 (18page)

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本論文では、朝鮮戦争後、アメリカ・韓国・南ベトナム(1955年以前はベトナム国) の関係が強化された1954年に行われた李承晩・韓国大統領による韓国軍インドシナ 派兵提議の経過とその意図と李承晩大統領の提案に対するアメリカ政府内での議論 をアメリカのインドシナ政策と関連付けながら考察するとともに、その後、三地域の 軍事関係の形成について検証した。 李承晩による韓国軍インドシナ派兵提議に関しては、これまで彼の積極性に焦点、が 当てられてきた。しかし、提案を受けたアメリカ政府内では、朝鮮戦争への中国の参 戦を契機に、朝鮮半島情勢とインドシナ情勢を連動させるようになり、李承晩が提案 した時期にはアメリカ自身もインドシナへの直接介入を検討していた。また、李承晩の提案がなくても、アメリカ政府内では、インドシナにおいて諸外国が連携するとい う「統一行動(united action)」 の参加国として韓国に期待を寄せていたことからも、積極的な韓国政府とアメリカ政府内、特に国防省内のタカ派との連携の結果と考える べきである。結局、アメリカ自身の介入も、韓国軍の派遣も実現されなかったが、将 来の可能性までを排除したわけではなかった。 1954年以降から、緯固とベトナム国の軍事交流は始まり、アメリカが支援する南ベ トナムが樹立するや、韓国は承認し、軍事同盟を締結しようとした。軍事同盟締結は 実行に至らなかったが、その後、アメリカの後ろ盾を受け、韓国と南ベトナムの軍事 関係は進展して行ったのである。

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