메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제45호
발행연도
2018.1
수록면
43 - 58 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究の目的は、①韓国と日本の中高生が学業成績の規定因として大事だと思う要因は何かを確かめ、②ま た韓日両国の中学生における動機づけ要因が自己調整学習へどのような影響を及ぼしているか、更にその影 響を受けた自己調整学習方略が学業成績にどのように影響を及ぼしているのかを比較しながら検討するもの である。進んで、本研究から得られた知見をもとに、他の科目より意志的要因が要求されるはずの外国語学習 (韓国の学習者は日本語、日本の学習者は韓国語)に適用するためのものである。①では成功的な学習成果のカ ギを、中学生は 努力、興味関心といった内的要因に帰属する傾向があったが、高校生は、6つの規定因(1.頭 のよさ、2.努力、3.環境のよさ、4.興味・関心、5.教え方、6.運のよさ)を全般的に取ろうとする傾向が あった。韓日中高全グループの学習者とも学習活動をするとき、「同一化的調整」の動機づけ類型を最も多く 使用した。 ②の目的を検証するため、韓国と日本の中学生100名を対象に、因果モデルを構成し、多母集団比較を行っ た。その結果、自己効力感、学習目標といった「動機づけ要因」からメタ認知、努力管理方略といった「自己 調整学習」要因への影響指数は、二つのグループ間に差が見られなかった。これは動機づけ要因が地域に関 係なく自己調整学習に影響を及ぼしていることを意味する。しかし、「動機要因」から影響を受けた「自己調 整学習」が「学業成績」に及ぼす影響力は二つのグループ間でかなり差があり、地域間の違いがみられたた め、この規定因を一般化することはできなかった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0