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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제43호
발행연도
2018.1
수록면
113 - 135 (23page)

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本稿は韓国人上級学習者の自然発話におけるピッチパターンの傾向について、上昇と下降の有無に注目し て調査するとともに、学習者のピッチパターンの実現に影響を及ぼすと考えられる要因について検証した。 調査の結果、正しい日本語のアクセントで発音されていた語は86語、正答率は25.1%で、初・中級学習者を 対象とした単語読み上げによる前回調査の47%よりずっと低くなっていたことから、上級学習者でも自然発 話では正しいアクセントができていないことが明らかになった。学習者のピッチパターンの傾向としては、 第1モーラと第2モーラの高さが同じである語が全体の46.0%と非常に多かった。 モーラ数別に見ると、2モーラ語では下降しないピッチで発音する傾向があり、3モーラ語と4モーラ語で は第1音と第2音が同じ高さか上昇があり、そのあと下降するピッチパターンで発音する傾向が見られた。4 モーラ語ではさらに語末に向かって下降する傾向が強く、0型の正答率が低くなり、5モーラ以上では中高型 のアクセントになりやすいことがわかった。 学習者のピッチパターンは語頭音の有声性に強く影響され、無声音の場合は第1モーラまたは第1モーラと 第2モーラが同じ高さで高く、有声音の場合は第1モーラが低く発音される傾向が見られた。特殊モーラを含 む重音節に核が来やすいという先行研究に関しては、今回の調査で重音節による影響は見られず、重音節を 含む語でも、語頭音の有声性の影響のほうが強く働いていた。また重音節内では高さが変化しない傾向があ り、重音節の78.0%で高さの変化が見られず、語頭に重音節が来る場合、68.5%が第1モーラと第2モーラの高さ が変わらないピッチパターンとなっていた。

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