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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제36호
발행연도
2016.1
수록면
91 - 110 (20page)

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本研究は、雑談を課題遂行性の低い会話形式として捉え、会話の規範や規則を明らかにするため、発話の 連鎖構造を分析した。方法としては、発話ひとつひとつを重ねていき、それを連鎖構造とし、これを話題と 仮定した。そして、会話参加者の一方が情報の所有者である場合は、情報要求ではじまるものと、情報提供 ではじまるものに分類した。また、自己開示を「相手の情報を収集する方法の一つとして、自ら自分自身に ついて相手に話すこと」とし、情報提供からはじまるものを自己開示からはじまる連鎖構造とした。自分自 身の情報を利用し、自己開示からはじまる連鎖構造を<意見/評価提示>と<部分的報告>に分類し、このう ち<意見/評価提示>からはじまる連鎖構造を中心に分析を行った。 その結果、意見/評価提示のあとに同意表明が非常に高い割合で現れ、同意表明をおこなった後は、意見 の根拠説明が相互になされることがわかった。一方、不同意を表明する場合、聞き手の不同意表明後、意見/ 評価の訂正が行われ、双方から意見の根拠説明がなされることがわかった。同意表明の言語形式としては、 意見提示において、意見提示へのためらいを表すような「なんか」が文頭や文末へ、断定を避ける「~けど」 や、同意を求める「~よね」が文末へ表れる傾向があった。一方、不同意表明の言語形式としては、意見提示に おいて意見提示へのためらいを表すように節末の音を伸ばしたり、断定を避ける「~けど」が表れる傾向が あった。不同意表明では「でも」が表れる傾向があり、意見/評価訂正では、「なるほど」という理解を示すも のと文末表現「~ね」が見られた。

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