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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제20호
발행연도
2011.1
수록면
205 - 221 (17page)

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本稿は、韓国の中学校における日本語の教科書『中学校 生活日本語』と中国の中学校における日本語の教科書[『好朋友 ともだち』を教科書の目標(教育理念)、単元構成、トピック/話題、基本表現、文化、漫画、文字教育(五十音図)等について言及したものである。調査の結果、類似点として①「教育目標」「教育理念」はコミュニケーションと文化理解を重視している。②教授法はコミュニカティブ・アプローチであり、文法中心ではない。③基本的には文法用語を用いた文法説明がみられない。④教科書のトピック/話題が類似している。⑤文化に関する記述が多くみられる。⑥丁寧体と平常文が同時に学習できる形式をとっている、こと等がわかった。異なる点については、①韓国の教科書は1冊であるが、中国の教科書は5冊で構成されている。②韓国の単元構成は、「聞く、話す、読む、書く」の4技能中心に構成しているが、中国の教科書は異なっている。③韓国は断片的な場面設定として漫画を活用しているが、中国は読み切りのストーリー漫画になっている。④韓国の漫画の舞台は日本が多いが、中国では基本的には中国(大連)が舞台になっている。⑤韓国では漫画の会話文が日本語で書かれているが、中国の教科書は日本語と中国語が混在している。⑥韓国の教科書では日本と韓国の文化中心であるが、中国の教科書では、日本、中国以外の国々の文化も取りあげている。⑦韓国の文字教育は韓国語によるイメージ・イラストがみられないが、中国の教科書には中国語のイメージ・イラストがある、こと等がわかった。

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