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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제27호
발행연도
2013.1
수록면
101 - 119 (19page)

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本稿は、1996年から韓国にある翰林大学校の日本学科で実施しているホームステイに関する研究である。翰林大学校の日本学科の学生は、毎年7月の初めから中旬にかけて夏休みを利用して、日本の鳥取県の南部町で10日間のホームステイをしている。また、2年に1度南部町の国際交流委員会を中心とするホームステイ事業の関係者やホストファミリーを経験した人達が韓国を訪れ、翰林大学校の教員やホームステイを経験した学生達と交流会を開いている。ここでは、今年で19回目となった韓国の大学と日本の地方都市との交流の中心であるホームステイに着目し、ホームステイを経験した韓国の大学生の視点にたって、2012年(必要に応じて2013年)に実施したアンケート調査の結果や作文、報告書等をもとにして、ホームステイが学生達の日本語学習や異文化理解及びホストファミリーとの心的交流に与える影響について言及している。調査の結果、多くの学生がホームステイに参加してよかったと考えていること、ホームステイは日本語会話や聴解の勉強になり、日本語学習の動機付けにもなっていること、学生達はホームステイが日本文化の理解に役立つと考えていること、日本に新しい家族ができたことに喜びを感じていること等が明らかになった。これらは1996年から2013年までホームステイに参加した学生達のほぼ共通した認識であると思われるが、最近の傾向として「インターネットが使えない」「携帯が通じない地域があった」等といった新しい問題も起きていることがわかった。

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