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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제38호
발행연도
2017.1
수록면
185 - 201 (17page)

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紙芝居は、視覚と聴覚を駆使する総合芸術である。実践現場ではこのような文芸要素を超えた、人間関係構 築の一手段としての紙芝居の可能性が期待できる。コミュニケーションのためには意思疏通と相互理解、配 慮する心の育成が不可欠であり、人と人との交流の重要性が日に日に増しているため、コミュニケーション スキルや交流スキルなどの、総合的なスキルを身につける必要がある。近年、日本では、紙芝居コミュニケー ション文化コンテンツ振興を目的とした様々な活動を展開している大学が増えている。 本論文では、1)紙芝居文化史及び朝鮮総督府が主導した植民地朝鮮での国策紙芝居の役割を概観し、2)日本 語教育的側面から紙芝居ピア·ラーニングを通じた日本語コミュニケーション能力向上の可能性を模索した。 本研究を通じて、第一に、朝鮮総督府が、日本国内における国策宣伝教育と紙芝居の持つ大衆性の高い普及率 に注目し、植民地下の朝鮮で戦争協力のための軍事思想及び、納税観念、社会保険制度など、紙芝居を時局宣 伝に利用したことが分かった。第二に、日本語コミュニケーション能力の向上を図るため、紙芝居文化コンテ ンツを活用した紙芝居ピア·ラーニングの実践を行った。日本語教育に紙芝居を取り入れた学習方法の共有を 試みた本研究の意義は大きいと考えている。

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