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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제31호
발행연도
2015.1
수록면
225 - 240 (16page)

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本研究では、中級学習者にとっての意見交換会話の難しさは何かを明らかにすることを目的として、雑談会話、意見交換会話それぞれにおいて中級話者の使用した発話機能を超上級話者との比較から分析した。雑談会話においては、中級話者には、はっきり理解できなかった言葉を確認するためや、わからない単語を明らかにするためのやりとりが多いという特徴があり、それ以外の部分では超上級話者と中級話者の傾向は類似していることがわかった。会話例からは、情報のやりとりを中心にテンポよく話している様子が観察された。意見交換会話においては、超上級話者は情報についての意見を述べたり相手発話へ感想を述べたりすることに比重を置いていることが明らかになった。特に、自分で意見を述べるだけでなく、相手へ情報や意見を求め、相手の発言について共感を示すという、聞き手としても積極的に参加していることが推察された。会話例からは、会話相手と共に論点を考えることで、新たな意見が生まれる様子が観察された。一方中級話者は、雑談会話と同様に情報を共有すること、特に情報を提供することを中心に会話に参加している傾向が見られた。意見陳述をしている場面を取り上げた会話例からは、会話相手の発話を踏まえずに情報提供や意見を一方的に述べている様子が観察された。以上の分析に基づき、今後の中級学習者の会話指導への提案を行った。

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