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학술저널
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저널정보
세계문학비교학회 세계문학비교연구 세계문학비교연구 제20호
발행연도
2007.1
수록면
137 - 157 (21page)

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芥川龍之介の作品に現われた芸術至上主義の変化 - 日常世界に現われた<刹那の感動>と<疲勞と倦怠>を中心に 尹相鉉 芥川龍之介(1892~1927)の文学創作に現われた芸術至上主義というのは今まで<狂人>と<愚人>が芸術、もしくは宗敎の理想郷を獲得する過程にあったと思われる。つまり、彼の文学創作は作品の中に現われた非日常的な世界から得た<刹那の感動>と<恍惚とした法悅の輝き>を通して狂人と愚人が超人と聖人へ昇華する、いわば芸術至上主義への飛翔を見事に表現したことである。 しかし、1919年以後このような芸術至上主義には変化が生じてくる。なぜならば、今まで彼の作品に現われた主人公の狂人と愚人が普通の人間(常人)に変わっていくからである。ということは、これから彼の作品で常人の目にも芸術至上的な世界 - <刹那の感動>と<恍惚とした法悅の輝き> - が現われることを意味しており、その出発ともいえる作品が「龍」である。 すなわち、作品「龍」に現われた芥川の文学創作の変化とは、まず、主人公が非人間的な人物から普通の人物に変わったこと、そして作品の素材においても非日常的な素材を求めたのではなく、日常生活における人間的なものを求め始めたことである。その後芥川は1922年からいわゆる<保吉物語>という作品を本格的に書き始めた。これは<堀川保吉>を主人公として日常世界における作家自分の体験を描いた一種の私小說的な作品であり、その內容も普通の人々の人間的な<刹那の感動>が描かれている。しかし、このような芥川の文学創作の変化は最初から日常世界の<疲勞と倦怠>に晒されていた。なぜならば、彼の芸術至上主義は彼もまた日常世界への回帰を意味することで、言い換えれば、初期芸術至上主義に現われた狂人から超人へ、そしてエゴイズムの世界から自由世界への飛翔したこと臥、その下降によってまたしも狂人へ、そしてエゴイズムの世界へ戾ってしまったからである。 したがって、芥川の文学創作の変化、つまり芸術至上主義は結果的に下降ではなく墜落の始まりであったと言える、これは彼自身が語ったように<人工の翼>(「ある阿呆の一生」)をつけて空を自由に飛んでいくが、結局太陽の光で人工の翼が溶けてしまい、海へ墜落する結果をもたらしたのである。

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