메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제21호
발행연도
2008.1
수록면
97 - 112 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
日本語と韓国語のバイリンガル韓国人年少者を対象とし、『シンデレラ』物語の語るというタスクによって得られたデータを分析した。分析においては、日本語と韓国語のデータを比較し、十分な言語能力を持っている場合の談話内容とそうでない場合の談話内容を取り上げ、言語能力による談話構成の実態を明らかにした。 まず、本研究では、談話を展開する言語能力について、文法能力と談話構成能力に分けて考えた。すなわち、ある程度の文法能力を身につけている場合も、談話構成に積極的に配慮しないと、十分伝達できない場合もあることを示唆する。また、シンデレラが「何をして、されて、どうなったか」を伝達するのに、ここには授受表現を働きが重要であるが、談話構成においてこれらの非用が問題になった。 談話構成能力については、日本語の場合、滞日期間が長いグループほど内容の面で充実しており、韓国語の場合、滞日期間が短いグループにおいて充実していた。特に、恩恵を与える人物(魔法使)に関する内容と、恩恵を受けるという授受関係に関する発話があるかどうかという点において、滞日期間の差が著しく現れた。しかし、日本語の場合、滞日期間の長い生徒でも、いきさつを説明する場面で、「ドレスをもらう」という授受表現を性格に伝達使用とする意識があまり見られず、文法的なエラーとまでは言えないものの能動文を連続させる談話展開が見られる。このことから、「談話構成能力」の重要性が浮彫りになった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (6)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0