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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제30호
발행연도
2010.1
수록면
103 - 125 (23page)

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この論文は、韓国釜山地域の大学生の日本認識調査を通じて、その変動を調べようとしたのである。日本語を習いはじめてから日本認識形成までの過程要因を調査した上、それを通時的な観点でみようとした。大学生の日本文化への認識は、文化的な環境によって大きな変化をたどってきた。1998年の日本文化開放した以降、日本文化は若者たちの間でひとつのアイコンになっていた。韓国の若者たちにとっては漫画から始まる日本の文化要素に幼い時期から接してきた経験が内在しているのである。それから日本認識へ影響を与える諸分野での要因が形成された。論者は歴史、社会、経済などの環境によって日本認識の変化、その方向がどうであるかを背景要因としてみたのである。先ず、社会的な要因としての文化開放が重要な転換になったのを言える。これをきっかけに日本文化への接触頻度と範囲または内容が多様性をもち始めた。調査時点での日本認識は過去の感情的な劣等感から冷静的な対等感、自信感からできている変化をみせた。次は、歴史的な要因としての歴史認識の特徴は過去と比べてあまり変わっていないものの、歴史問題を文化とは区別してみようとする文化意識がうかがえたのである。それから経済的な要因からの変化は、韓国の経済的な競争力からの自信感が文化認識まで影響されているのが特徴である。また両国未来関係においての認識内容はもっと積極的に変わっている。一方両国交流を拡大したい分野においては、文化分野よりも経済分野の交流を優先しているのがわかった。結論として通時的に大学生の日本文化への関心が高まると共に、認識の方向は今よりも肯定的で且つ対等な認識へ流れてゆくと言える。といえるのは既成世帯の日本認識には劣等が存在しているのに反して、現世帯の日本認識には主体的な自信感が現れているからである。しかしその変化過程には韓国若者の日本認識の根底に重層性が位置しているのである。それは日本文化への内面的な好奇心と表面的な警戒心が相対的な対立をなしていることである。

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